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薬害肝炎事件は終わらない(1)

「個情報漏えい、対策したのに止まない不思議」の続きを書くつもりだったが、それは少し先に送り、薬害肝炎事件を取りげたい。というのもこの事件ほど「個情報は誰のものか」という問題を突きつけた事件はないと思うからだ。


8日NY株はバーナンキ発言受け大幅反発
 8日のニューヨーク株式市場でダウ工業株30種平均は前日比152ドル25セント高の1万1,384ドル21セントの大幅反発となった。ハイテク株中心のナスダック総合株価指数も4営業日ぶりに大幅反発し、前日比51.12ポイント高の2,294.44となった。NY原油先物相場が大幅に下落したことやバーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長の発言を受け、米投資家らが弱体化した金融システムにさらなる支援が行われると期待したため、米国株が活発に買われた。

 また8日行われた米連邦準備理事会(ERB)議長バーナンキ氏、米ポールソン財務長官、JPモルガン・チェースCEOのジェームズ・ダイモン氏の演説により米市場の金融セクターに対する懸念が和らげられた。

 バーナンキ議長は、米投資銀行各社への拡大融資を考慮していると述べ、財務状況が懸念されている米金融機関ファニーメイとフレディマックについて政府が支援していく方針であることを明らかにした。

 ポールソン財務長官はフレディマックとファニーメイが資本増強する段階に入ったことを歓迎し、「たな資本により2社のバランスシートが強化され、たな住宅ローンを提供、株主へ利益を還元することができる」と述べた。

 ダイモン氏もこれら2社について「直面している深刻な問題はあるが、将来はとても明るい」と評価した。

 8日のNY原油相場はニューヨーク商業取引所(NYMEX)で5.33ドル下落して1バレル136.04ドルとなった。NY原油相場は2日連続で9ドル以の下落を示した。その他商品先物価格も全般的に下落を示した。

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